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I.BREEZEの授業構成を知りたい方へ|全体像から確認しよう
I.BREEZEが気になっていても、実際の授業内容が見えないと不安ですよね。特に最近は、授業数が多い学校よりも「どれだけ話せるか・実際に使えるか」を重視して学校を選ぶ人が増えています。
I.BREEZEはセブシティ中心部に位置するセミスパルタ型の多国籍校で、定員250名規模のキャンパスを構えています。この記事では、コース別の時間割構成からマンツーマン・グループ授業の中身、カリキュラムの特徴、効果を出しやすい使い方まで、できるだけ具体的に整理していきます。

I.BREEZEのコースラインナップ|目的別に選べる10コース
I.BREEZEには、目的やレベルに応じて選べる多彩なコースが用意されています。
- POWER ESL
- INTENSIVE BEGINNER
- Light ESL
- Intensive Speaking
- Junior ESL & YLE
- IELTS Target
- IELTS Starter
- TOEIC Target
- Business(General Business & BEC)
- Family & International Camp
一般英語コース(ESL)はもちろん、IELTS・TOEIC対策、ビジネス英語、ジュニア向けまで幅広い選択肢があります。また、ネイティブ講師が在籍しており、POWER ESLではネイティブ講師の授業も受講できる点も特徴のひとつです。
コース別の授業構成|時間割を具体的に確認しよう
各コースの授業構成を、公式資料をもとに整理します。
POWER ESL
| 授業区分 | 科目 | コマ数 |
|---|---|---|
| マンツーマン | Reading, Writing, Speaking, Listening, Grammar | 5コマ |
| グループクラス | Expression & Debate Skills など | 2コマ |
| スペシャルクラス | Survival English & Situational Dialogue など | 1コマ |
| アクティビティクラス | Vocabulary, Pops English, Zumba など | 1コマ(希望制) |
グループクラスは1クラス最大6名、スペシャルクラスは最大10名(ネイティブ講師またはフィリピン人ヘッドティーチャーが担当)。アクティビティクラスは月〜木の夜18:30〜19:15に開催されます。
LIGHT ESL
| 授業区分 | 科目 | コマ数 |
|---|---|---|
| マンツーマン | Reading, Writing, Speaking, Listening, Grammar | 4コマ |
| グループクラス | Expression & Debate Skills など | 2コマ |
| アクティビティクラス | Vocabulary, Pops English, Zumba など | 1コマ |
授業数を絞りながらも、マンツーマンとグループ授業の両方を確保しているコースです。自由時間や自習時間を自分で組み立てたい方に向いています。
INTENSIVE SPEAKING
| 授業区分 | 科目 | コマ数 |
|---|---|---|
| マンツーマン | Speaking, Conversation, Grammar, Reading | 4コマ |
| アクティビティクラス | Vocabulary, Pops English, Zumba など | 1コマ |
グループクラスを設けず、マンツーマンに集中した構成です。会話力の向上を最優先に考える方に適しています。
INTENSIVE BEGINNER(英語ゼロから始める方向け)
| 授業区分 | 科目 | コマ数 |
|---|---|---|
| マンツーマン | Pronunciation & Vocabulary, Speaking, Reading, Listening, Grammar | 5コマ |
| グループクラス | Daily Conversation, Debate, Discussion, Useful Expressions | 3コマ |
| アクティビティクラス | Vocabulary, Pops English, Zumba など | 1コマ |
| モニタリング | メイン講師による毎日・毎週のモニタリングとフィードバック | 毎週 |
プログラム期間は4週間〜。グループクラスが3コマと多く、会話の実践機会がしっかり確保されているのが特徴です。担当講師によるレッスンプランとフィードバックが毎週行われるため、英語初心者でも安心してスタートできます。
TOEIC TARGET
| 授業区分 | 科目 | コマ数 |
|---|---|---|
| マンツーマン(必修3コマ) | TOEIC Listening / Reading & Speaking | 3コマ |
| マンツーマン(選択2コマ) | TOEIC Listening / Reading & Speaking / Writing / Grammar から選択 | 2コマ |
| グループクラス | TOEIC Vocabulary and ESL Grammar | 2コマ |
| 模擬テスト | 毎週金曜日 | 毎週 |
| アクティビティクラス | Vocabulary, Pops English, Zumba | – |
期間は最短4週間〜最長24週間。12週間以上在籍の学生には、出席率90%以上かつ卒業3週間前の模擬テスト550点以上を満たすことを条件に、公式TOEICテスト(1回)が無料で受けられます。受講開始に必要なレベルはIELTS 3.5 / TOEIC 350 / I.BREEZEレベルA2以上です。
GENERAL BUSINESS & BEC
| 授業区分 | 科目 | コマ数 |
|---|---|---|
| マンツーマン | Business Correspondence, Business Presentation, Business Reading, Business Grammar | 4コマ |
| グループクラス | Business Vocabulary, Intercommunication, Business Talks | 2コマ |
| アクティビティクラス | Vocabulary, Pops English, Zumba など | 1コマ |
会議・メール・プレゼンなどビジネス場面に特化した科目構成です。

マンツーマン授業の中身|I.BREEZEのコアになる部分
どのコースにも共通しているのが、マンツーマン授業の存在感です。1対1で向き合う時間は、いわば自分の弱点を集中的に補強する場です。
コースや担当講師によって扱う科目は異なりますが、マンツーマンで取り組む内容としては次のようなものが挙げられます。
- スピーキング強化:瞬発的に返す力、言い換える力、自然な表現力を鍛える
- 発音・イントネーションの矯正:独学では気づきにくいクセを丁寧に修正
- 文法の弱点補強:初心者〜中級者が苦手にしやすい基本文法を重点的に見直す
- リーディング・リスニング:読む力・聴く力をマンツーマンで効率よく伸ばす
- Pronunciation & Vocabulary:特にINTENSIVE BEGINNERでは発音と語彙が専用コマで用意されている
マンツーマン授業の価値
「知っている単語はあるのに、会話になると出てこない」という悩みは多いですが、1対1だとその詰まりやすい部分を細かく拾ってもらえます。うまく話すことよりも、間違えながら修正してもらえることがマンツーマンの本質的な価値です。
I.BREEZEの講師は自校独自のテストを経て採用され、定期的な研修・セミナーでスキルを維持しています。ネイティブ講師も在籍しており、より高度な英語力を目指す学生にも対応できる体制です。
グループ授業の中身|実践力を伸ばす場
マンツーマンで練習した内容を実際に使う場として機能するのがグループ授業です。グループクラスは講師1人につき最大5〜6名(コースにより異なる)という少人数制で行われます。
主な授業形式は次のとおりです。
- Expression & Debate Skills:自分の意見を英語で組み立てて伝える練習
- Discussion / Daily Conversation:テーマに沿った会話で語彙の幅を広げる
- Useful Expressions:場面別のフレーズを使いながら表現力を底上げ
- Business Talks / Intercommunication:ビジネス系コースではより実務寄りの内容
多国籍環境が生む実践力
I.BREEZEには日本・韓国・台湾を中心に様々な国と地域から学生が集まります。グループ授業で他国籍の学生と関わることで、英語を使うことが自然な習慣になっていきます。授業時間外でも外国人学生と英語で話せる環境があり、学んだことをその場でアウトプットしやすい点が大きな特徴です。

カリキュラムの特徴|3つのポイント
① レベル分けと学習ジャーニーで始めやすい
I.BREEZEには独自のレベル分けシステム(I.BREEZE Leveling System)があり、IELTS・TOEIC・TOEFL iBT・Cambridgeの各スコアに対応した段階でコースが設計されています。入学時のレベルチェックをもとにクラスが決まり、Pre A1〜C2まで幅広いレベルに対応しています。
学習の進み具合は「Study Journey」という仕組みで管理されており、Basic(A1〜A2)・Independent Learner(B1〜B2)・Advanced(C1〜C2)の各段階を12週間サイクルで積み上げていきます。
② 毎朝の単語テストと宿題で学習習慣が作られる
I.BREEZEには、コース共通のルールがあります。
- 毎朝の単語テスト:月〜木の朝7:35から実施。1週間100単語チャレンジ形式で、毎日25単語・20問が出題され、10問正解で合格。週間・月間の最優秀者には表彰制度もある
- 宿題の完了義務:100%の宿題完了が求められ、毎週担当講師からレポートが提出される
- グループクラス人数上限:講師1人につき最大5名(コースにより6名・10名)
「自由にやる」だけでなく、基礎的な学習習慣を維持する仕組みが組み込まれている点が、セミスパルタ型と呼ばれる理由のひとつです。
③ 夜のアカデミッククラスで授業外も英語漬け
月〜木の夜には、任意参加の「Night Academic Class」が開催されています。
- Pop Song / Conversational Talks Class:楽しみながらリスニングと表現力を伸ばす
- IELTS Common Mistakes Class(水曜日):IELTSコース受講生は参加必須
授業後の時間を英語学習に充てられる仕組みが整っており、24時間英語を話せる環境づくりを学校として意識していることが伝わります。
サポート体制|在校中も相談しながら調整できる
学習面・生活面・健康面のサポートとして、I.BREEZEは以下の仕組みを設けています。
- 新入生面談:毎週金曜日に実施。入学初週にマネージャーと個別に話せる機会がある
- 出席管理:毎時間マネージャーが出欠を確認
- 週次レポート・フィードバック:IELTS・TOEICコースは毎週の模擬テストとフィードバック、ESL・ビジネスコースは定期テストとレビュー
- ローレベル・ジュニア向けモニタリング:初心者・ジュニアコースは毎週レポート付きで進捗管理
「合わないまま我慢する」のではなく、授業内容の調整や講師に関する相談を随時行える仕組みがあります。在籍中の満足度に直結する部分なので、困ったことが出たら早めに相談することが大切です。
I.BREEZEの授業で効果を最大化するコツ
同じカリキュラムでも、伸びる人と伸びにくい人が分かれやすいのは事実です。I.BREEZEの授業を活かすなら、次のポイントを意識してみてください。
- 予習より復習を優先する:その日に習った表現や間違えた文法をその日のうちに見直すだけでも定着度が変わる
- マンツーマンでは間違いを恐れず話す:黙ってしまうと1対1の時間がもったいない。修正してもらうことに価値がある
- グループ授業では最低1回は発言する:発言しないままだと実践練習の効果は薄くなる。まず「1回は話す」を目標にする
- 毎朝の単語テストを活かす:授業外での語彙インプットが会話のスピードアップに直結する
- 違和感はすぐ相談する:授業レベルや講師との相性など、ズレを感じたら早めにマネージャーへ相談する
I.BREEZEはどんな人に向いている?
ここまでを踏まえると、I.BREEZEは次のような方に向いています。
- 英語を話す量をしっかり確保したい人
- マンツーマンで弱点を重点的に補強したい人
- グループ授業で多国籍の環境に揉まれながら実践力をつけたい人
- TOEIC・IELTSのスコアアップを目指して体系的に学びたい人
- 毎朝のテストや宿題など、適度な管理があったほうが続けやすい人
一方で、完全に自己管理で学びたい人や、読み書き中心のカリキュラムを求める人は、他校との比較も検討してみてください。
まとめ|I.BREEZEは「話す量」と「仕組み」が揃った学校
I.BREEZEの授業は、マンツーマンでしっかり話し、グループで実践するという流れが各コースの設計に組み込まれています。さらに、毎朝の単語テスト・宿題・週次フィードバックという仕組みが学習習慣を支えてくれるため、「自由すぎてダラけてしまう」リスクを抑えながら実践力を伸ばしやすい環境です。
特に、英語に慣れる → 口から出せるようになる → 実際に使ってみるというステップを踏みたい初心者〜中級者にとって、相性の良い学校のひとつと言えるでしょう。
コース選びで迷っている方は、まず「どのくらいの授業量が自分に合うか」と「何を優先して伸ばしたいか」を整理してから比較してみてください。それぞれのコースの特徴が見えてくると、I.BREEZEが自分に合うかどうかの判断もしやすくなるはずです。