記事内容
「英語があまり得意じゃないのに、海外で働けるのかな…」
ワーホリ(ワーキングホリデー)を考えはじめたとき、英語力そのものより現地で実際に動けるかどうかが不安、という人は少なくないはず。特にカフェやレストランでの接客を希望しているなら、なおさらリアルな心配が出てきます。
- 聞き取れなかったら?
- 注文を間違えたら?
- お客さんに何か説明しなければならなくなったら?
そんな不安に対して、フィリピン・セブ島の語学学校 3D ACADEMY には、ワーホリ前の予行練習としてちょうどいいコースが用意されています。この記事では、そのコースの内容と、使い方のポイントをわかりやすくまとめます。
3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」とは

3D ACADEMYには、バックパッカーやワーホリ前の人に向けて設計された 「世界一周・ワーホリ英語コース」 があります。
コースの時間割はこんな構成です。
| 授業の種類 | 内容 | 1日のコマ数 |
|---|---|---|
| サバイバル英語(マンツーマン) | シチュエーション別の実践英会話 | 2コマ |
| ESL(マンツーマン) | 総合的な英語力強化 | 2コマ |
| 観光英語(グループ) | ホテル・レストランなどの英語 | 1コマ |
| ESL(グループ) | 会話練習・補強 | 2コマ |
1日合計7コマ、マンツーマンを中心にしっかり時間が取られているのが特徴です。
サバイバル英語の授業って何をするの?
マンツーマン2コマ分は「サバイバル英語」専用の授業。マンガ形式の教材を使って、イメージで英語を覚える形式になっています。空港・買い物・ホテルなど、100種類以上のシチュエーションに分けられた実践フレーズを、1対1でしっかり練習できます。
グループの「観光英語クラス」で接客練習
グループ授業の1コマは観光英語に特化したクラス。ホテルやレストランで実際に使われるフレーズを、複数の生徒と一緒にロールプレイ形式で練習します。
- 注文を受ける
- お客さんへの案内・説明
- クレームや聞き返しへの対応
- 同僚・スタッフ間の会話
こういった「実際に働く場面で使いそうな英語」が授業の中心に据えられています。教科書的な例文を暗記するより、体で覚える感覚に近い学び方です。
※このコースは基本的に英語初級者(BeginnerまたはHigh Beginnerレベル)向けに設計されています。海外就職や本格的なビジネス英語が目標の場合は、別途「Businessコース」が用意されています。
「完璧な英語じゃなくていい」空気感が大事
語学学校で英語を話すとき、多くの人がまず感じる壁は「間違えたら恥ずかしい」という感覚です。
3D ACADEMYのフィリピン人講師はフレンドリーで、文法ミスを気にせずどんどん話す環境をつくるのが得意。最初は頭が真っ白になっても、繰り返し練習するうちに自然と慣れていきます。
特に役立つと感じる人が多いのが、「聞き返す練習」。
ワーホリで実際に働くとき、1回で100%聞き取れることはほぼありません。「Sorry, could you say that again?」「Could you repeat that more slowly?」のような聞き返しフレーズを、反射的に出せるようになるまで繰り返し練習できます。
「聞き取れないときにどうすればいいかわかった」と感じると、接客への怖さがぐっと和らぎます。
授業以外での英語環境:放課後もフル活用

3D ACADEMYの魅力は授業だけではありません。放課後のアクティビティや学校内の環境も、英語に慣れる仕掛けが整っています。
毎日のLanguage Exchange
月曜から木曜まで、毎日放課後に Language Exchange が開催されています。クラスメイトや講師と自由に雑談できる時間で、授業では話せないような日常会話をリアルに練習できます。
週ごとのアクティビティ
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月曜 | ヨガクラス+Language Exchange |
| 火曜 | ズンバダンス+Language Exchange |
| 水曜 | 英語音声・英語字幕の映画鑑賞+Language Exchange |
| 木曜 | 講師企画の英語ゲーム+Language Exchange |
| 金曜 | 卒業式 |
英語ゲームや映画鑑賞は、「英語を勉強している感」が薄く、自然に会話が生まれやすい時間です。
EOPルームで「英語オンリー」の環境
校内には EOPルーム(English Only Policy Room) があり、そこでは母国語の使用が禁止されています。ビリヤード台もある自由に使えるスペースで、英語環境に自分を追い込みたい人にとって便利な場所です。
多国籍クラスメイトとの交流も大きな収穫

3D ACADEMYには日本人だけでなく、中国・韓国・台湾・ロシア・モンゴル・中東など、さまざまな国からの学生が集まっています。
授業の休憩中や放課後に、こうした外国人クラスメイトとの雑談が自然に生まれます。講師との練習とは違い、お互いに英語が第二言語という条件での会話は、ワーホリ先で遭遇するシチュエーションに近い感覚です。
また、同じワーホリや旅を目的にコースを受講している生徒も多いため、旅仲間やワーホリ仲間が見つかることもあります。フィリピン人講師によるワーホリ関連の書類・履歴書の英語添削サポートも受けられます。
このコースが向いている人・向いていない人
向いている人
- ワーホリ前に接客英語の基礎をつけたい
- 英語に自信がなく、話すことへの抵抗感を減らしたい
- 初級レベルから実践的な会話練習を積みたい
- セブ留学でアクティビティも楽しみたい
向いていない人・注意点
- 中級以上の英語レベルの方(コースは初級者向けの設計)
- 本格的なビジネス英語や英語資格取得が目的の方(Businessコースや試験対策コースを検討)
まとめ:ワーホリの「予行練習」として使える学校
3D ACADEMYの世界一周・ワーホリ英語コースは、100種類以上のシチュエーション別フレーズ練習、ホテル・レストランの観光英語グループクラス、毎日のLanguage Exchangeを組み合わせた構成で、英語を話す怖さを実践的に減らすことに向いたカリキュラムです。
完璧な英語でなくていい空気感、フレンドリーな講師、多国籍の環境。これらが合わさることで、「海外で働く前に1回体験してみる場所」として機能します。
ワーホリ前に少しだけ勇気が欲しい、そんな人にとってセブ島留学を検討する価値は十分にあります。