記事内容

子連れでも安心できる親子留学——Blue Ocean Academyで感じたこと
5歳の子どもを連れて、初めての海外留学に挑戦しました。
親子留学への憧れはずっとありましたが、いざ計画しようとすると不安が次々と出てきました。
- 子どもが体調を崩したら?
- 食事はちゃんと食べられる?
- 海外で生活は回せる?
- 自分が疲れ切ってしまわない?
楽しみよりも不安のほうがずっと大きかった、というのが正直なところです。
そんな私が「子どもと一緒に無理なく過ごせるか」を最優先に選んだのが、セブ島の Cebu Blue Ocean Academy でした。実際に滞在してみて感じた安心感を、できるだけ具体的にレポートします。

最初に感じた「圧迫感のなさ」
到着してまず感じたのが、空間の広さと開放感でした。
学校はセブ島マクタン地区のEGI Hotel and Resortの敷地内に位置しており、目の前には海が広がるリゾート環境です。キャンパスには屋外のリゾートプールもあり、「勉強だけの場所」という息苦しさがありません。
子どもは到着した瞬間からテンションが上がっていました。大人でも同じで、ロビーに入った瞬間から「ここなら過ごせそう」という気持ちになれました。
部屋の広さが子連れには本当に大事
子連れ留学をして改めて実感したのが、部屋の広さが生活の質に直結するということです。
子どもと一緒にいると、昼寝・休憩・着替え・荷物の整理など、部屋で過ごす時間が想像以上に長くなります。部屋が狭いとそれだけでストレスが積み重なります。
Blue Ocean Academyの学校寮はEGIホテル内に位置しており、ホテルタイプの設備が整っています。また、外部寮として「Ocean Suites」もあり、こちらの客室は約26㎡のゆったりとした個室です。

Ocean SuitesにはOcean View・Deluxe・Superiorの3タイプがあり、1階にはフロントデスク・レストラン・プール・マッサージ、5階にはジム、屋上にはスカイラウンジとルーフトップバーも備わっています。エレベーターがあるため、荷物の多い子連れでも移動がスムーズでした。
親子コース(Family Course)の授業内容
Blue Ocean Academyには、親と子どもが同時に学べる Family Course が用意されています。
Parents course(保護者向け)
| 授業形式 | コマ数 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1対1 マンツーマン | 3コマ | Speaking / Listening / Pattern |
1日3コマという構成なので、フリータイムもしっかり確保できます。子どもに1コマのみ譲渡することも可能です。また、オプションクラスとしてZumbaやYogaも無料で受講できます。
Junior course(お子様向け)
| 授業形式 | コマ数 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1対1 マンツーマン | 5コマ | Reading / Pattern / Vocabulary / Speaking / Grammar |
| スモールグループ | 2コマ | Listening / Discussion |
| Booster Class | 1コマ | Storytelling / Arts & Crafts / Sing & Dance など |
| オプションクラス | 1コマ | Wordstock / Diary Writing / Zumba / Guitar Class など |
子ども向けのJunior courseはマンツーマン授業が中心で、英語の基礎力をしっかり伸ばす構成になっています。Booster ClassやオプションクラスはStorytelling・歌・ダンスなど楽しみながら学べる内容も含まれており、勉強嫌いな子でも自然と英語に慣れていけます(Booster ClassやEveningプログラムなど一部はピークシーズンのみ開催のものも含まれます)。
食事は思ったより困らなかった
子どもの食事について不安に思っていましたが、実際には想像より困りませんでした。
ホテルのレストランで提供される食事は日本人にも食べやすい味付けで、フルーツも豊富に出てくるため、子どもも意外とよく食べていました。
なお、Family Courseの費用には週末含む1日3食が含まれています。食事のたびに外出する必要がなく、子連れには特にありがたいポイントでした。
海沿い・リゾート環境が気分転換になった
子どもはずっと勉強モードではいられません。Blue Ocean Academyの大きな強みのひとつが、海を眺めながら気分転換できる立地です。
授業の合間や夕方に、海の見える景色の中を散歩するだけで気持ちがリセットされました。リゾートプールもあり、勉強・リフレッシュ・遊びのメリハリがつきやすい環境です。
周辺には徒歩15分〜車5分ほどの距離に「Mactan New Town」や「LG Garden Walk」があり、マクドナルド・コンビニ・スーパー・スターバックス・ATM・外貨両替なども利用できます。生活に必要なものはすぐに揃えられる立地です。

日本語サポートが初留学の心強い味方
初めての海外留学で最も不安だったのが「困ったときにどう対処するか」でした。
Blue Ocean Academyは日本語でのサポートが充実しており、わからないことや体調面の心配事があっても気軽に相談できました。初留学でも動きやすいサポート体制は、特に子連れには心強いポイントです。
Family Course の参考料金
Family Courseの料金はピークシーズン(夏休み期間など)と通常シーズンで異なります。下記はピークシーズン料金の目安です(初回登録料130USDは別途必要)。
| 部屋タイプ | 2週間 | 4週間 | 6週間 | 8週間 |
|---|---|---|---|---|
| 2人部屋 シティービュー(大人1+子1) | $3,755 | $5,500 | $8,200 | $10,900 |
| 2人部屋 オーシャンビュー(大人1+子1) | $4,080 | $6,000 | $8,950 | $11,900 |
| 3人部屋 オーシャンビュー(大人1+子2) | $5,990 | $8,800 | $13,150 | $17,500 |
| 3人部屋 オーシャンビュー(大人2+子1) | $5,178 | $7,550 | $11,270 | $15,000 |
費用に含まれるもの: 授業料、寮費、SSP・SSP-Iカード、ビザ延長費用、教科書代、空港送迎(到着時)、事務手数料、電気代(8,000ペソ超過分は学生負担)、水道代、食事代(週末含む1日3食)
費用に含まれないもの: 初回登録料130USD/人、ランドリー代(洗濯+乾燥1回200ペソ)、空港送迎(帰国時)、海外旅行保険、航空券代、週末アクティビティ費用、お小遣い
※通常シーズンは料金が異なります。最新の料金は申し込み時にご確認ください。
まとめ:子連れ留学を考えているなら選択肢に入れてほしい学校
今回の親子留学を経て感じたことをまとめると、Blue Ocean Academyには次のような特徴があります。
- 海沿いのリゾート環境で子どもも大人もリフレッシュしやすい
- ホテル型の広い部屋で子連れでもストレスが少ない
- Family Courseで親も子も同時にしっかり英語学習できる
- 食事代込みの料金体系で食事の心配が少ない
- 日本語サポートがあり初めての海外でも安心
「親子留学って大変そう」と思っていた私でも、「また来たい」と思えた留学でした。子ども連れで海外留学を検討している方は、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてください。