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留学コラム

セブ島留学で親子留学を考える人向け|1ヶ月の費用感と予算の立て方

セブ島留学で親子留学を考える人向け|1ヶ月の費用感と予算の立て方

記事内容

「英語を学ばせたい」「夏休みを有意義に使いたい」「せっかくなら親子一緒に英語漬けの環境を体験したい」。そんな思いからセブ島での親子留学を検討する人が増えています。

セブ島は日本から直行便でおよそ4時間というアクセスのよさに加え、マンツーマン授業が充実していて費用も比較的抑えやすいという特徴があります。この記事では、親子留学を具体的に検討している方のために、1ヶ月の費用感、期間別の考え方、年齢別のポイント、そして準備で押さえておきたいことを整理しています。

セブ島留学で親子留学が注目される理由

セブ島のフィリピン英語留学は、もともとコストパフォーマンスの高さと充実したマンツーマン授業で人気を集めてきました。ここ数年、その特徴が親子留学にも向いていると注目されるようになっています。

主な理由は次のとおりです。

  • マンツーマン授業が中心:子どもでも大人でも、自分のペースで講師と向き合える
  • 費用が抑えやすい:欧米・オーストラリアと比べて授業料・滞在費ともにリーズナブル
  • 学校内に滞在できる:キャンパス内の寮に宿泊できる学校が多く、移動の手間が少ない
  • 日本語サポートがある:日本資本・日本人スタッフ常駐の学校では、現地でのトラブルにも対応しやすい
  • 夏休みや春休みに合わせやすい:1週間からの短期プランを持つ学校も多い

英語学習と旅行体験を同時に得られる点も、親子にとって大きな魅力です。ただし、夏休み期間は需要が集中するため、早めに動くことが重要です。

1ヶ月の費用はどう考える?内訳と目安

セブ島留学の費用は、大きく分けると次の項目で構成されます。

費用項目内容
授業料マンツーマン・グループの授業コマ数による
宿泊費部屋タイプ(2〜4人部屋)や滞在スタイルによる
食費学校内食事付きプランか外食かで変わる
入学金授業受講者に別途必要な場合が多い
現地諸費用SSP代・デポジット・管理費・ID発行費など
航空券日本発着の時期や座席クラスによる
週末の外出・アクティビティ費観光・ショッピング・オプションツアーなど

ここでポイントになるのは、「授業料+宿泊費+食費」だけで考えると見積もりが甘くなることです。現地で必要になるSSPや管理費、週末の交通費・飲食費なども予算に組み込んでおきましょう。

3D ACADEMYの親子留学料金プランを例に見る

セブシティのCBD(中心ビジネス地区)に位置する3D ACADEMYは、専用の親子留学プランを設けています。2025年1月改定の最新の料金表をもとに、具体的な費用感を紹介します。

お子様向け:ジュニアコース(4マンツーマン、講師2名担当)

部屋タイプ1週間2週間4週間(約1ヶ月)
内部寮2人部屋70,700円121,600円203,200円
内部寮3人部屋64,100円101,600円175,300円
内部寮4人部屋57,400円90,900円162,000円

※別途入学金15,000円が必要です。

お子様向け:ジュニアコース(6マンツーマン、講師3名担当)

部屋タイプ1週間2週間4週間(約1ヶ月)
内部寮2人部屋77,900円136,100円232,200円
内部寮3人部屋71,300円116,100円204,300円
内部寮4人部屋64,600円105,400円191,000円

※別途入学金15,000円が必要です。

親御様向け:滞在のみプラン(3食付き)

親御様は授業を受けず滞在のみで参加するプランも選べます。

部屋タイプ1週間2週間4週間(約1ヶ月)
内部寮2人部屋36,300円66,500円121,000円
内部寮3人部屋30,200円54,400円96,800円
内部寮4人部屋24,200円38,500円72,600円

※滞在のみの場合は入学金不要です。親御様ご自身が授業を受けたい場合は、通常の4マンツーマンや6マンツーマンコースも選択できます。

このほか現地費用として、授業を受けるお子様にはSSP代(約12,040ペソ)、デポジット(4,500ペソ)、管理費(週500ペソ)、ID発行費(500ペソ)が別途かかります。1ヶ月滞在の場合は、これらも含めた総予算を事前に試算しておくことが重要です。

3D ACADEMYの内部寮ダブルルームの内観。ベッドとデスクが配置されたシンプルな部屋。

3D ACADEMYの親子留学プラン4つの特徴

3D ACADEMYが設けている親子留学プランの特徴を整理します。

✅ 特徴1:親子でのグループ滞在が可能 お子様と親御様を含む2〜4名でのご留学プランで、ダブルルーム・トリプルルーム・クアッドルームを家族で利用できます。1週間からの受け入れで、週末のアクティビティや買い物なども楽しめます。

✅ 特徴2:全コマをマンツーマンで受講できるジュニアプログラム お子様はフィリピン留学最大の強みであるマンツーマン授業に特化し、1日4コマまたは6コマすべてをマンツーマンで学べます。英語が初めてのお子様でも経験豊富な講師が丁寧に対応します。受け入れ実績は5歳からとなっています(1人で座って授業を受けられることが条件です)。

✅ 特徴3:親御様は「滞在のみ」でも参加できる お子様の英語学習を最優先に考え、親御様は授業なしで滞在・食事付きのプランを選ぶことができます。もちろん、親御様も英語の授業を受けたい場合は通常コースを選択できます。

✅ 特徴4:キッズスペースと預かりサービスがある 授業を受けないお子様はキッズスペースで過ごすことができます。親御様が授業を受ける場合に限り、ベビーシッターオプション(1週間あたり7,500円)も利用可能です。お預かり可能な最低年齢は生後6ヶ月以上ですが、離乳食などは保護者様がご用意する必要があります。

期間別に見る:1週間・2週間・1ヶ月の違い

期間向いているスタイル学習効果の目安
1週間お試し体験・家族旅行寄り英語の雰囲気と環境への慣れ
2週間短期集中・夏休み活用基礎表現の定着・会話の入口
1ヶ月しっかり英語力を伸ばしたい日常英会話レベルでの実用化

1週間は、初めてのセブ島留学で様子を見たい家族や、旅行プラス英語体験を求める方に向いています。

2週間は費用と学習時間のバランスが取りやすく、夏休み・春休みの定番期間です。文法や語彙の基礎を積み重ねながら、週末に観光を楽しむ余裕も生まれます。

1ヶ月になると、日々の英語授業を通じてアウトプットする習慣がつき、会話への自信が育ちやすくなります。費用は増えますが、期間中の宿泊・食事がセットになった学校内プランを活用することで、生活費のコントロールがしやすくなります。

子どもの年齢別に確認したいポイント

👶 幼児・未就学児(生後6ヶ月〜5歳未満) 授業には参加できませんが、キッズスペースでのお預かりが可能な場合があります。離乳食や特別な食事は保護者が準備する必要があります。長時間の滞在になる1ヶ月プランは、お子様の体力・睡眠リズムを考慮して検討しましょう。

🧒🏻 小学生(5歳〜) 3D ACADEMYでは5歳からの受け入れ実績があります。ジュニアコースでは、語彙・発音・文法に加えて英語の歌やダンス、短編映画鑑賞など子どもが楽しめるアクティビティも取り入れています。英語が初めてでもマンツーマンで丁寧に指導してもらえます。

👨 中学生 自分の目標(英検・会話力アップなど)を持って参加できる年齢です。親御様と同じ授業ペースで進めることも、子ども向けコースで集中的に学ぶことも選べます。授業外でも英語を使う環境があるため、学習意欲が高い子どもには特に効果を発揮しやすい環境です。

夏休みのセブ島留学、申し込みは早めが基本

夏休み期間(7〜8月)のセブ島留学は1年の中でもっとも申し込みが集中します。特に家族向けの部屋(ダブル・トリプル・クアッドルーム)は早い段階で埋まります。

  • 航空券:早割で確保すると費用を大幅に抑えられる
  • 滞在先・部屋タイプ:家族対応の部屋は台数が限られている
  • 授業の枠:夏休み期間は講師の空き枠も競争になる

目安として、夏休みを希望するなら3〜4月には問い合わせを始め、5月末までには申し込みを完了しておくと安心です。

失敗しないために事前に確認したいこと

セブ島の親子留学でよく聞かれる不安と、それに対して確認しておくべき点をまとめます。

安全面 3D ACADEMYはセブシティの中心ビジネス地区(CBD)に位置し、近隣にショッピングモール「JYモール」や「アヤラモール セントラルブロック」があります。日本人スタッフが常駐しており、体調不良や緊急時でも日本語でサポートを受けられる体制が整っています。

生活環境 キャンパス内には授業室だけでなく、カフェテリア・自習室・キッズルームなどが揃っています。周辺にはスーパーや飲食店もあり、日常の買い物や外食にも困りません。ラーメン店など日本食も近隣で食べられます。

学習環境 親御様が授業中のお子様の様子が気になる場合は、授業時間帯・休憩のタイミングを事前に確認しておきましょう。授業以外の時間は親御様がお子様の管理責任を持つことになっています。

部屋選び お子様を含む3名で2人部屋に宿泊するケース(ベッド2台のまま)も対応可能です。詳細は学校に直接確認するのが確実です。

親子留学の選び方チェックリスト

最後に、学校や滞在プランを比較するときの確認軸をまとめます。

  • 希望期間(1週間・2週間・1ヶ月)は決まっているか
  • 子どもの年齢・英語レベルに対応したコースがあるか
  • 親御様の目的(英語学習 or 滞在サポート)に合ったプランがあるか
  • 家族で同じ部屋に泊まれる部屋タイプがあるか
  • キッズスペース・ベビーシッターなどの預かりサービスがあるか
  • 日本語対応のスタッフが常駐しているか
  • 授業料以外の諸費用(SSP・デポジット・管理費など)を含めた総費用を試算したか
  • 夏休みなど繁忙期の場合、早期に申し込み枠を確保できるか

費用感だけでなく、どんな環境でお子様と学べるかという観点でプランを比べることが、親子留学の満足度につながります。まずは気になる学校に問い合わせて、具体的な滞在イメージを固めることから始めてみてください。

この記事の内容をふまえて、条件に合う学校を比較しながら相談できます。

予算、期間、IELTS対策か一般英語かなどを伝えてもらえれば、この記事で触れた条件に近い候補まで案内できます。

執筆者

この記事を書いた人

木下 美桜

セブ留学の比較記事を担当。はじめての学校選びでも迷いにくいように、費用・立地・学習スタイルの違いをやさしく整理しています。

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