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English Fella 1の特徴・コース・規定を徹底解説|セブ島スパルタ管理型校

English Fella 1の特徴・コース・規定を徹底解説|セブ島スパルタ管理型校

記事内容

English Fella 1とはどんな学校か

English Fella 1は、フィリピン・セブシティ郊外のタラバン地区(Sitio Highway 11, Brgy. Talamban)に位置する語学学校です。同グループのEnglish Fella 2と徒歩10分圏内に2つのキャンパスを自社保有しており、どちらも語学学校専用に設計・建築された自社建物です。

Fella 1の最大の特徴は「圧倒的な勉強量と厳格な学習管理」にあります。短期間で英語力を集中的に伸ばしたい、自分ひとりでは甘えてしまう、という人に向いた学校です。試験スコアアップを目指す人から、英語習慣の土台をしっかり作りたい人まで、幅広い目的に対応できるコース体制を整えています。

English Fella 1のキャンパス外観・正門

Fella 1の規定スタイル:スパルタ一択

Fella 2が「Classic(ノーマル)」「Jスパルタ」という複数の規定から選べるのに対し、Fella 1はスパルタ規定のみです。「ほどよく自由も欲しい」という方はFella 2が選択肢になりますが、Fella 1は自身を追い込みたい方向けのキャンパスと位置づけられています。

外出・門限ルール(スパルタ規定)

曜日外出・門限
月〜木曜日外出不可
金曜日・祝日前日17:00〜22:00の間のみ出発可、翌日2:00までに帰寮
土曜日・祝日早朝5:00〜22:00の間のみ出発可、翌日2:00までに帰寮
日曜日5:00から外出可、19:00までに帰寮

強制自習・単語テスト

  • 強制自習:月〜木曜日毎日 19:00〜21:50、日曜日 19:00〜21:00
  • 単語テスト:月〜木曜日毎日(強制自習内 19:40〜20:00)、および日曜日も実施(週6回)

1日の学習量:最大9時間20分超

Fella 1スパルタ規定における平日(月〜木)の学習量は以下のとおりです。

  • 授業8コマ(400分)
  • 義務自習(150分)
  • 単語テスト(10分)
  • 合計:560分=約9時間20分

さらに土曜日は午前中授業(150分、成人は任意受講)、日曜日は義務自習(100分)と単語テスト(10分)があります。週6日にわたって単語テストが実施されるため、単語習得量も自然と積み上がる仕組みです。

平日スケジュール例(PIC-4コース / スパルタ規定)

時間内容
8:00〜8:501:1 文法
9:00〜9:501:1 スピーキング
10:00〜10:501:1 リスニング
11:00〜11:501:1 リーディング
13:00〜13:501:4 スピーキング/リスニング
14:00〜14:501:4 文法/リーディング
15:00〜15:501:8 パターンクラス
17:00〜17:50任意グループ授業(Speech & Speaking / Grammar / Speaking / ズンバ など)
19:00〜21:50強制自習・単語テスト
english_fella_1 / グループ授業風景 (3).jpg / グループ授業風景の画像説明と安全注記

EOP(英語オンリーポリシー)

Fella 1では、講義棟と講師事務所内でのEOP(English Only Policy)が徹底されています。ルール違反者には罰金が課せられます(エッセイ提出により罰金免除も可)。

EOP環境は「授業以外でも英語を口に出す習慣をつけたい」「日本語に逃げず英語だけで考える訓練をしたい」という人にとって大きな後押しになります。


コース体系:一般英語から試験対策まで

一般英語コース(PIC-4 / PIC-5 / PIC-6)

コースマンツーマン小グループ(1:4以下)大グループ(1:8以下)任意グループ
PIC-44コマ2コマ1コマ1コマ
PIC-55コマ1コマ1コマ1コマ
PIC-66コマ—1コマ1コマ

PIC-6は1日7コマ中6コマがマンツーマンとなる最高密度のコースで、入学後に追加料金なくTOEIC・IELTS・TOEFLコースへの変更も可能です。

TOEIC点数保証コース(Fella 1のみ)

TOEIC点数保証コースはFella 1限定で提供されています。保証点数は800点・900点などのレベルに分かれており、入学時スコアが一定以上であることが受講条件です。

  • マンツーマン:TOEICリスニング×2・リーディング×2(計4コマ)
  • 小グループ(1:4):TOEICグループクラス×2コマ
  • 大グループ(1:8):ESL×1コマ
  • スパルタ規定の自習・単語テストが週の学習を支える

IELTSコース(フルタイム/レビュー/点数保証)

コース特徴
IELTSフルタイム4技能すべてをマンツーマンで学習。各コース6冊×4レベル計24冊の教材。月1回無料模試あり。
IELTSレビューコースマンツーマン4コマ+小グループ2コマ+コーチング1コマ。受講条件:入学時テストIELTS 2.5以上。
IELTS点数保証コース保証スコア5.5〜。受講条件:IELTS 4.0以上。スパルタ規定で土曜模試・日曜義務自習あり。

IELTSフルタイムコースは、スコアに応じて段階的に教材がアップグレードされるため、初級者から上位スコア狙いの方まで対応しています。卒業後にイギリス・カナダへ進学する生徒も多いとされています。

TOEFLパートタイムコース

セブの語学学校でTOEFLコースをいち早く取り入れたとされています。TOEFLと一般英語を組み合わせたコンビコースで、最長12週間まで受講可能です。受講条件は入学時テストでTOEFL 30点以上。

EBCコース(ビジネス英語)

EBCコース(BコースおよびCコース)はFella 2のみの開講となっており、Fella 1では受講できません。


講師体制

講師は発音・文法など専門分野ごとのスペシャリストが担当する制度を採用しています。入社時の講師トレーニングを突破した講師のみが正社員として採用される仕組みで、科目別専門講師制を維持しています。

グループ授業(1:4以下)の科目例はリスニング&会話、読解&文法など。大グループ(1:8以下)ではパターン練習やSpeak Your Mindなどが実施されます。


キャンパス・施設・生活環境

立地とキャンパス

English Fella 1はセブシティ郊外・緑あふれる環境に位置しており、繁華街から適度に離れた落ち着いたエリアにあります。キャンパス内には徒歩圏内にショッピングモール、マッサージ店、レストランなども整っており、週末の外出時に不便はありません。キャンパス全域にWi-Fiが完備されています。

部屋タイプ

タイプ概要
プレミア1人部屋2人部屋を1人利用する広めの個室。約40室用意。Fella 1限定。
2人部屋2名でのシェアルーム
3人部屋3名でのシェアルーム

全室にベッド・デスク&椅子・冷蔵庫・エアコン・バストイレ・セーフティーBOXが備わっています。

多国籍環境と一体感

Fella 2に比べてコンパクトにまとまったFella 1のキャンパスは、寮と講義棟が同敷地内にあるためアットホームな雰囲気が生まれやすい環境です。スパルタ規定のもと全生徒が同じ目的に向かって集中しているため、国籍を問わず生徒間の一体感が生まれやすく、部活・合宿のような雰囲気を好む人に向いています。

english_fella_1 / Pic (7).jpg / 教室でのグループ学習写真のメタ情報と दृश्य描写

ペナルティ規定

Fella 1では学習規律を守るためのペナルティが明文化されています。

ペナルティ事項罰金額
授業・義務自習への10分以上の遅刻100ペソ
25分以上の遅刻または無断欠席300ペソ/1コマ
単語テスト不参加300ペソ
レベルテストの日程変更(1週間延期)500ペソ
レベルテスト欠席1,000ペソ
平日の旅行・日中の無断外出1,000ペソ/1日

事前に欠席申請を行った場合は罰金なしとなります。体調不良などやむを得ない事情があれば、授業前にヘッドティーチャーズオフィスのナースへの事前申請で欠席扱いを回避できます。


他校・Fella 2との比較

学校規定スタイル特徴
SMEAGスパルタ系厳格な管理で知られるガチスパルタ校
English Fella 1スパルタのみ勉強量・試験対策・EOP徹底のスパルタ特化校
English Fella 2Classic〜Jスパルタから選択規定の自由度があり、バランス型の学習が可能

Fella 1は規定の選択肢がなく、入学する時点でスパルタ環境に飛び込む学校です。「管理された環境に身を置いてこそ伸びる」と感じる人には、その一貫性が強みになります。


English Fella 1がおすすめな人

  • 月〜木曜日の外出制限の中で英語だけに集中したい
  • TOEIC・IELTS・TOEFLのスコアアップを明確な目標として持っている
  • 自習・単語テスト・EOP込みの1日9時間超の学習量を経験したい
  • 多国籍の仲間と一体感ある合宿型の雰囲気で勉強したい
  • プレミア個室(広めの1人部屋)でゆったりした生活環境を確保したい

試験スコアや英語力の数字で結果を出したい人、サボりにくい環境に自分を置きたい人にとって、English Fella 1はその仕組みが整った選択肢のひとつです。

この記事の内容をふまえて、条件に合う学校を比較しながら相談できます。

予算、期間、IELTS対策か一般英語かなどを伝えてもらえれば、この記事で触れた条件に近い候補まで案内できます。

執筆者

この記事を書いた人

木下 美桜

セブ留学の比較記事を担当。はじめての学校選びでも迷いにくいように、費用・立地・学習スタイルの違いをやさしく整理しています。

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